こんにちは、諫山です。
今日は、台風の影響かわかりませんが風が強いです。
関東のほうに向かっているので、関東地方の方
お気を付けください。
さて、今日は「食事」についてです。
食事のことって、皆さん考えた事ありますか?
私は、お昼何食べようか? 夕食何にしようか?
お腹がすいたので、なんか食べよう・・・
位ですよね。
私もそうです。
堅くなりますが、食事とは「栄養をとるために、習慣的に毎日何度か物を食べること。また、その食べ物」と辞書にはあります。
つまり、現代人(私も含めて)は何か忘れているものがあります。
食事は
生命維持に欠かせない栄養を体内に摂り入れる
ことがまず第一の目的なのです。
考えてますか?栄養のこと・・・・
私は最近になってから少しづつ意識しています。
(魚を意識して食べるようにしています。)
なぜなら、若いころ全く意識してなかったので、お腹には
内臓脂肪かたくさんへばりついています。
これって、成人病予備軍かもですね。
私の場合、脂肪分を摂りすぎたなとか、ちょっと食べすぎたかなと思った時は、乳酸菌生産物「ピュラ」を飲んで、とっとと体外へ出て行ってもらってます。(すみません少し宣伝)
では、栄養って何なんでしょうか?
人間の体は60兆個ほどの細胞でつくられており、その細胞は、たんぱく質・脂質・ミネラル・炭水化物・核酸・水からできています。
人の体を構成する血液や筋肉などの組織は、食べ物から摂取する栄養素によって常に作り変えられています。
つまり、偏食などをすると、作られるべき細胞組織が作られなくなるということです。
この状態を続けることが、発病の原因になるのです。
また、人は体を動かすためにはこれらの栄養素をエネルギー源として利用しています。
このうち体内で合成できないものを食べ物で補う必要があるのです。
やっぱり、食べないと活力が出ないですよね。
では、「栄養素」はどのようにして体内に取り入れるのでしょうか?
これは、次回のブログにします。
いかがでしたか?
なんでもいいですから、ご感想をお聞かせください。
ありがとうございました。
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